マニュアル車の運転
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- エンストの原因
- 坂道発進について
- エンジンブレーキについて
マニュアル車の運転にはシフトギアの変換とクラッチを踏むという動作をしながら車を操作します。 そしてこの動作がタイミングよくいかない場合にエンストをしてしまいます。
エンストは、エンジンが動き続けるために一定の回転数を維持する必要がありますが、発進するときなどは車輪は回っていないのに、いきなりエンジンとつなごうとすると回転が遅くなって止まってしまうことが原因です。
坂道の途中で信号などで止まらなければいけなくなったときの、坂道発進はなれないうちはとてもドキドキしたものです。
サイドブレーキを戻しながらクラッチをはずしつつ、アクセルを踏まなければなりません。 一連の動作はゆっくり過ぎると後ろの車に迷惑になり、急ぎすぎるとエンストを起こしてしまう。操作を誤ると車が後ろに流れてしまい 衝突してしまうというとてもプレッシャーのかかる操作です。
エンジンブレーキとは、加速時とは逆に、車輪でエンジンを回し、エンジンの回転抵抗を利用して減速する手段のことです。
エンジンは、アクセルを閉じているときには、低い回転数で安定して回転するように調整されています。原理上、トランスミッションのギア位置が低速ギアにセットされているほど、強く作用する、摩擦抵抗が占める割合がわずかになります
エンジンブレーキは、長い下り坂などよく使われます。長い下り坂でフットブレーキを使って速度を調整すると、摩擦熱によりフェード現象やヴェイバーロック現象が発生して、ブレーキが利かなくなるため、下り坂では勾配に応じ、ギア位置を低速ギアにセット(シフトダウン)して強いエンジンブレーキを使うことで、フットブレーキの使用を最小限に抑えることができます。